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バーン 余は寛大な男だ…失敗も三度までは許そう
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ドラクエⅥ アモスの大冒険
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ウィッパーの大冒険 ターゲット 条件 GP 駆け出しの冒険家 ステージ5をクリアする ? 一人前の冒険家 ステージ10をクリアする ? プロの冒険家 ステージ15をクリアする ? 冒険の達人 ステージ20をクリアする ? 冒険の鉄人 ステージ25をクリアする ? 冒険王 ステージ30をクリアする ? 伝説の冒険家 ステージ1からスタートし、リトライせずにクリアする ? ただのウィッパー ステージ1~5を通してノーダメージクリアする ? ブロンズウィッパー ステージ6~10を通してノーダメージクリアする 7000 シルバーウィッパー ステージ11~15を通してノーダメージクリアする ? ゴールドウィッパー ステージ16~2を通してノーダメージクリアする ? プラチナウィッパー ステージ21~25を通してノーダメージクリアする ? パーフェクトウィッパー ステージ26~30を通してノーダメージクリアする ?
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バトルトード 【ばとるとーど】 ジャンル アクション 高解像度で見る 対応機種 ファミリーコンピュータメガドライブ 発売元 【FC】メサイヤ(日本コンピュータシステム)【MD】セガ 開発元 【FC】レア【MD】アークシステムワークス 発売日 【FC】1991年12月20日【MD】1993年3月26日 定価 【FC】6,500円【MD】6,800円 判定 良作 概要 特徴 海外版の日本版との差異 評価点 問題点 総評 余談 概要 二足歩行のカエルが主人公の横スクロールアクションゲーム。開発は後に『スーパードンキーコング』や『ゴールデンアイ 007』等の名作を作ったレア社(*1)「ラッシュ」「ジッツ」「ピンプル」の三匹のカエルが、仲間を助けるため闇の女王に挑むというストーリー。ちなみに彼らの名前を訳すと「 ブツブツ 」「 ニキビ 」「 おでき 」である。 特徴 レア社らしくステージのバリエーションが豊富。 基本的には、ベルトスクロールゲームで敵を倒しながら進んでいけばいい。 他にもエアバイクや一輪車等を使ったステージや、巨大な蛇に飛び移りながら進むステージなど殴り合い等は少ないステージもある。 カエルは3匹いるが全員使えるわけではなく、ピンプルは連れ去られてしまう。 敵を倒すと破片が残り、武器として使うこともできる。 その他の特徴 目玉が飛び出たり、顎が外れたりとアメコミ風な演出が多い。 またキャラクターデザインもアメコミ的である。 カエルなだけに蠅を食べると体力が回復する。しかし量は限られている。 コンティニューは回数制限がある。 2Pによる協力プレイも可能である。しかし問題点が多い (後述) 。 一部ステージには条件を満たすとワープできる箇所がある。 海外版の日本版との差異 難易度が日本版と比べて大幅に上昇している 敵の配置や強さ、残機などよりマゾい事になっている。 即死トラップの数が特に大幅に増えている。例えばステージ4の氷洞窟やステージ9のパイプ潜入では、日本版だと即死トラップを除去するに伴い一部の地形が平坦になっている。また、追いつかれると即死するギミックは、日本版に比べて追跡開始のタイミングがかなり早い。 日本版に一切存在しないギミックが存在する。例えば、ステージ3のエアバイクにおいては、空中にジャンプ台が設置されていたり、一切ジャンプ台が設置されていない飛び石を手動ジャンプで切り抜ける必要がある。ステージ7で飛行機に乗る前のパートでは、日本版だと敵を倒して進むだけだが、そこに細い可動式丸太を飛び越えるアスレチックが追加されている。 強制スクロールはほぼ倍速(*2)。 1UPアイテムなどの配置は海外版のスクロール速度を念頭においているため、海外版ですんなり取れるものが日本版では逆に入手困難になっている箇所も。それでも全体的な難易度の差が覆ることはない。 ポーズボタンを押すと、ドラム音のノリが良いBGMが流れる。 2Pプレイの選択がアーケード仕様。スタートボタンを押さないと参加できない。 日本版だと普通の選択式になっている。日本版ファミコンの2Pコントローラーにスタートボタンが無いためだと思われる(*3)。 評価点 “敵を倒す爽快感”を重点に置いたアクション 敵にとどめをさす際に腕や足などが巨大化して敵を吹き飛ばす演出がされる。 複数の敵を巻き込んで吹き飛ぶ事もあり、ヒットストップも合わさって非常に気持ちいい。 また非常に多彩な展開も魅力である。 各ステージの構成やギミックが様々で、プレイヤーを飽きさせない。 美麗なグラフィック ドット絵や背景は精細で、ファミコンの中でもトップレベルである。 他にもFCでありながら、多重スクロールしたり巨大な蛇が出たり、最終面では塔がグルグル回ったりする。 凝った演出 例えば一面の巨大ボスは、ボス側から見た視点で戦う擬似3Dであり、弾丸を拾って投げ返すとコクピット画面にヒビが入る演出がある。 他にも各ステージの合間に挿入されるデモシーンや全体マップなど、非常に作り込まれている。 ちなみにステージ間におけるデモはキャラの台詞に複数のパターンが存在する。和訳も丁寧で評価が高い。 出来の良いBGM David Wise氏 (当時レア社唯一のコンポーザー) が手がけているだけあって良BGM揃いであり、特に10面の曲は人気がある。 タイトル画面やステージクリア時の曲におけるドラムなど、一部は内蔵音源の仕様を限界まで活かし (後期FCタイトルの曲によく見られるDPCMではなくより高音質な) PCM音が使われており、そのサウンドは職人芸と呼べる域。 2Pによる協力プレイ 後述するように問題点こそ多いものの、やはり協力プレイは楽しいものである。 当時のゲームは2Pプレイができないゲームは少なくなかった。 問題点 高すぎる難易度 一撃死やパターン覚え等初見殺しの罠が多く面の数も多い。 例として序盤にあるバイク面は障害物にあたるとライフが減るのではなく 即死 (+直前のチェックポイントで戻り復活) となる仕様に加え、終盤になるとスピードが異常に速くなるので、今作の山場の一つとされる。 その癖にコンティニューは回数制限があるため、何度も最初からやり直さないといけない。つまり覚えゲーである。 体力回復アイテムは蝿だけあって 飛んで逃げる 。取得も専用アクション「食べる」を正確にヒットさせる必要があり、他のゲームほど容易ではない。 しかしこれでも難易度は調整されているほうで、海外版の難易度はもっとヤバい (前述) 。 キャラクターデザイン アメコミ的なデザインは賛否がありその為敬遠されがちである。 協力プレイのバランスの悪さ 戻り復活制のステージでは1P、2Pの片方が死ぬと双方とも一緒に戻される。 この場合、もう片方のライフは全快するが、戻り復活制のステージは即死トラップが多く気休め程度にしかならない。 縦スクロールの存在する面では、片方が先行もしくは遅れすぎて画面外まで落下した場合、そのプレーヤーは死亡する。 そして縦スクロールの存在する面は概ね戻り復活制 (ボス中は除く) 。2人の息を合わせねば進むこともままならない。 1P、2Pに関わらずゲームオーバーの場合は最後に死んだステージの最初からになる仕様。 ちなみにゲームオーバーにならなかった方の残機はそのままである。 自分の攻撃が他のプレーヤーに当たる仕様 敵を吹き飛ばした時、味方も巻き込んでしまうことが頻繁に起きる。 これらの仕様からこのゲームは「友情崩壊ゲー」として悪名高い。 協力プレイで全ステージクリアしたらそれだけでこのゲームをやり込んだと言っていい。 オープニングデモなどのストーリーやメッセージは、キャラクター名を含め固有名詞が英語のままで少々読みにくい。 総評 ファミコン後期という発売時期やキャラクターデザインの賛否の事もあって知名度は低いが、プレイヤーを飽きさせないようにゲーム全般に盛り込まれたアイデアの多さやFCの限界を超えたギミック、丁寧に作られたゲーム性など、文句無しに傑作と言っていい作品である。 高い難易度も決して海外版の如き理不尽なレベルではないので、プレイする機会があったら是非クリアするまで遊んでほしい。 余談 メガドライブやゲームボーイ、SFCなどでリメイク・移植された。 画質やステージ構成など色々変わった点はあるが基本的には良作揃いである。 ちなみにゲームボーイでは完全オリジナルタイトルとして発売された無印とファミコン版の移植の『Ragnarok s World』(日本未発売) の2つが存在するので、混同しやすいのが難。 海外でのみ1994年にリリースされたアーケード版も存在している(*4)。洋ゲーらしい暴力演出が強化されており、見た目もかなり強烈。ちなみにパブリッシャーはあのエレクトロニック・アーツであり、稀少なEAのACゲームでもある。ちなみにこのAC版を最後にしばらくの間、バトルトードシリーズは新作が途絶えていた。 『ダブルドラゴンシリーズ』とコラボした『バトルトード ダブルドラゴン』という作品もある。版権関係が複雑なのか日本未発売。 基本的にベルトスクロールアクションとしての部分が中心のゲームである。 またカエルを三匹とも使えることができる。 CATVの人気ゲーム番組「ゲームセンターCX」では有野課長が日本版に挑戦している。 課長は本作を「2011 (年) 一番おもろいソフト来たな」「これ流行るで」「このゲーム買いですね」とべた褒めしており、大分気に入っていた様子がうかがえる。 人気番組で取り上げられた影響と元々流通数が少なかったためか、近年はいずれの機種版も相場が著しく上がっているため入手が厳しくなってしまった。 この為VC等での配信が望まれていたが、2015年8月6日に発売されたXbox one専用のオムニバスタイトルである『レアリプレイ』にて同社の『バンジョーとカズーイの大冒険』や『パーフェクトダーク』等と共にFC版が収録されプレイも容易になった。 だが、本作に収録されているバージョンは難易度の高い海外版なので、国内版はますます入手が困難になってしまう事に… どうしてこうなった。 プレイヤーキャラの1人であるラッシュは2013年にXboxOneのローンチ兼F2Pタイトルとしてリリースされた『Killer Instinct(2013)』(*5)のアップデート版である第3シーズン(*6)の参戦キャラとして登場している(*7)。 『ショベルナイト』のWindows版とXboxOne版のみバトルトードを題材としたステージが登場する。もちろん主役の3匹も登場する。 2019年のE3で前述のAC版以来久々の新作である『Battletoads(2020)』が正式に発表された。2D手描きアニメーショングラフィックのベルトスクロールアクションという内容になっている。その後、Windows/XboxOne版が2020年8月20日に配信開始された。(*8) 2021年、様々な非公式ソフトの販売を行っているコロンバスサークルから、任天堂非公式のFCソフトとして復刻版が発売された。
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ピノビィーの大冒険 プレイヤー コメント ハドソンから発売のゲーム。 プレイヤー ミツハニー:ピノビィー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/11/25(月) 15 00頃 更新日:2024/04/08 Mon 10 17 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 エニックス ゲーム シリーズ項目 スクウェア・エニックス スクエニ スピンオフ チュンソフト トルネコ トルネコの大冒険 ドラクエ ドラゴンクエスト ネネ ポポロ ローグライク 不思議のダンジョン 外伝 概要 キャラクター シリーズ毎の特徴トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3メインダンジョン(共通) メインダンジョン(トルネコ) メインダンジョン(ポポロ) サブダンジョン 概要 ドラゴンクエストシリーズの外伝シリーズ。 ドラクエ4のトルネコを主人公としたローグライクゲームである。 1を除き正式名称は『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険○ 不思議のダンジョン』であるが、長いのでよく「トルネコ○」と呼ばれる。なお1はタイトルにドラゴンクエストがつかない。 ちなみに○には数字が入り、数字無しの場合は1の事を指す場合が多い。 キャッチコピーは1000回遊べるRPG キャラクター トルネコ 本シリーズ通しての主人公。 商人なのに割に盗人行為(ガーゴイルの店から奪う、家の中にあるツボを調べる、タンスを調べるなど)を平気で働いたりする。 しかもその商品を平気な顔で売ったりする。 ネネ トルネコの奥さん。 物語にはほぼ絡んでこない。 ポポロ トルネコの息子。 冒険したいと思っており、トルネコ3にてその願いはかなう。 またモンスター使いとしての素質がある。 シリーズ毎の特徴 トルネコ1 記念すべきシリーズ第一作。同時に不思議のダンジョンシリーズ通しての一作目でもある。 詳細はリンク先参照。 トルネコ2 姉妹作の風来のシレンから様々な要素を逆輸入。 本作独自の転職システムも登場。 詳細はリンク先へ。 トルネコ3 ポポロ12歳の誕生日、お祝いのクルーズパーティーをしていたところ突然の嵐で遭難し、救助されたものの何故か目覚めないポポロを助けるため再び冒険に出る。 ポポロで敵を倒すと一定確率で仲間になる事がある。 武器によってなる確率が違い、エレファントクロウ 素手 うみどりの爪 銀の爪 ゴールドクロウ クロウアンドレアの順で高い。 ちなみにエレファントクロウでは絶対に仲間にならないので注意。 またゴールドクロウ以降でないとクリア後ダンジョンにしか出ないモンスターはほぼ仲間にならない。一部はクロウアンドレアでしか仲間にならないモンスターも…… ちなみにゴールドクロウは悪名高い黄金の爪だが別に呪われてない。拾った時にマイナス補正だったら呪われているがな。 仲間に出来るモンスターはラスボスのヘルジャスティスを除くすべてのモンスターである。もちろんガーゴイルも仲間になる。全く使い道が無いバーサーカーも仲間になる。 ヘルジャスティスの兄であるジャスティス兄(安直すぎる気もする)だけはクリア後ダンジョンの中で唯一素手でも仲間になる。弟がものすごい迷惑をかけた罪悪感から? ちなみに、アイテムを落とした場合は仲間にはならない。最難関ともいえるダースドラゴンを仲間にするのはここがネックになる。 モンスターの成長度は以下の通り 普通・早熟 スライム、ドラキー系などが該当。 とにかくレベルが上がりやすく、最初は全能力が伸びやすいので普通のダンジョンでは最強クラス。初期能力の低いモンスターが多いのが短所。 くさったしたい系などレベル上限が低く設定されているものも。最低はタホドラキーの3。 攻撃・早熟 キメラ、エリミネーター、スモールグール系などが該当。 全体的に能力の上り具合が地味。Lv30で防御力、Lv50でHPの成長が打ち止めになる。 防御・早熟 ドラゴスライム、ゴースト系など比較的多くのものが該当する。 防御力が上がりやすいがHPや攻撃力はそこまで上がらない。序盤だとレベルを上げるのがやや困難で、すぐ倒れる。 万能・晩成 レノファイター系やゴーレム、ギガンテス、アークデーモンなどが該当。 最終的な能力値上昇量は大きいことは大きいが、何しろレベルが全然上がらない。経験値量で見た強さでは早熟系を下回りぶっちゃけ戦力にならない。 攻撃・晩成 あくましんかんやドラゴンなどが該当。 HPと攻撃力が終盤まで上がり続けるが、レベルが上がりにくく、普通のダンジョンで早熟系を上回る能力値を得ることはまずない。 ドーピングできない防御力が一番上がらないタイプなので、やや不遇。 防御・晩成 シルバーデビルやキラーマシンなど比較的多くの種が該当。 HPと防御力が終盤まで上がり続けるが、レベルが上がりにくく、普通のダンジョンで早熟系を上回る能力値を得ることはまずない。 とはいえ強力な能力や特技を持つモンスターが多く、育ちの悪さを我慢してでも採用するケースが多い。 攻撃・特殊 ジャスティス兄など、不思議の宝物庫でのみ出現する強力なモンスター全般が該当。 仲間になりにくく、レベルは物凄く上がりにくいが、攻撃力と防御力は物凄い勢いで上がる。 守備・特殊 わらいぶくろやはりせんもぐら、プラチナキングを除くメタル系が該当。 防御力はレベル99になると全タイプ最高の上がり具合になるが、HPと攻撃力は全く上がらない。 さらにこのタイプのモンスターは、レベルが9までしか上がらなかったり、逃げるなど戦闘向けではなかったり、殆どの攻撃を2に変える能力を持っている為、ぶっちゃけ意味が無い メインダンジョン(共通) 謎のほら穴 いざないの洞くつ 南海の地下道 ここで枝分かれ。→ トルネコ 、 ポポロ 遺跡の大空洞・北 山脈の尾根 邪悪な風穴 暗黒の間 メインダンジョン(トルネコ) エンディング後はポポロも挑戦可能 さんご礁の神殿・広間 さんご礁の神殿・回廊 海底山地・ふもと 海底山地・山頂部 海竜島の遺跡 灯台の地下室 遺跡の大空洞・南 メインダンジョン(ポポロ) エンディング後はトルネコも挑戦可能。する意味は全く無いが 神々の道 試練の道 密林の墓場 密林島の発掘場 サブダンジョン 賢者のほら穴・仙人のほら穴 トルネコの時の出現。 賢者のほら穴は海竜島、仙人のほら穴はグレートバレイナ島北東部をウロウロしていると出現する。 いけにえのほら穴 邪悪な風穴の付近にある紫色の沼地をウロウロしていると出現する。 ポポロの方が実は攻略は楽 4階までしかなく、出るモンスターもゾンビ系と手系しかいないが落ちている物もザキの杖やモノカの杖など貴重なものなのだが… 入ってすぐにザキの杖や火炎草を投げつけられたり隣にマドハンドがいて動けないのは普通の事である。 ポポロの方が楽と言うのはモンスターを仲間に出来るからである。 つまり仲間がいる→投げつける相手が複数いる→生存率が上がる。という事だ。 仲間のレベルが上がれば火炎草ぐらいでは浄化しなくなるのも特徴だがそこまで上がる前にザキの杖で一発昇天するかクリアするか火炎草に焼かれるか冒険失敗のどれかになる。 無事4階まで降りると鍵が手に入るがぶっちゃけそこまで行く前に心が折れるだろう。 主な死因 入って一歩動いたらザキの杖や閉じ込めの壺や火炎草を投げつけられた(運が良ければ外れてくれる) 入ったら周りにマドハンドがおり動こうとしたら動けなくてフルボッコ(複数いた場合は絶望) 3階におりて一歩動いたらブラッドハンドに引き寄せられてフルボッコあるいはザキの杖や閉じ込めの壺や火炎草を投げつけられる。 ブラッドハンドにたらい回しされた挙句以下略 化石のほら穴 ポポロの時のみ登場。 海竜島をウロウロしていると出現するのでエンディング後にしか入れない。 出るモンスターはかなり特殊で封印状態以外だとHP10未満の相手にしかダメージを与えられない つまりは防御特殊系かスライムのレベル1ぐらいしか倒せない。レベルを上げてもこの特性は消えない。 ただしコロマージだけは別、1階に一度だけだがイオナズンを使えるのでHP70までの敵なら倒せる。 ヒーローはアルテマソード、プリーストはベホマズン、プチマージはザラキーマを使ってくるがどうせ成功しない。 マージが使う、スクルト、バイキルト、ピオリムは成功する。 ここにはゴールドクロウとお金が埋まっているが大部屋の巻物が使えないポポロはトンネルの杖を使うかアリ系を使うしかない。 アリ系を9匹捕まえる。一度マージ系をプチでもコロでも良いので1匹仲間にする(おススメはコロだが中々出てこない)。全員『ここで待て』にする。 マージがピオリム2回使うまでターン送り。使ったらアリは全員自由にしてマージは一緒に来させる。 しばらくターン送りするとかなり発掘してくれる。 しばらくするとでウロウロするだけになるので一緒に来させよう。 1回の冒険で多分2、3個は手に入る。いくつかは呪われているだろうけど なお、PS2版では使うアリ系はぐんたいアリがオススメ。アイアンアントは十字路やT字路の前で止まる性質があり、ラリホーアントは通路沿いにしか掘らない。GBA版ではこの性質はないのでどれでもOK。 密林島のほら穴 密林島をウロウロしていると出現 バレイナのほら穴 コスタリベラおよび占いババの家の周辺をウロウロしていると出現 魔物の巣 クリア後に入れるダンジョンの一つでほこらの形をしている。密林島に出現 封印の洞くつ プチット村の住民を救うために入るダンジョン。多分クリア後で最初に入るダンジョン 最初は25階まで降りるだけで良いのだが少し難しい。村人と一緒に帰れるのでこれ以降が無理だと思ったら一緒に帰ろう。 下の方の階層に行けばクロウアンドレアが発掘できるが確率はかなり低い。ちなみに40~80Fの下1桁が5~9Fの階層と99Fで発掘できる。 99Fだけは他の階と比べ、発掘品がかなり多い傾向があるようだ。 異世界の迷宮 前作までのもっと不思議なダンジョンである。 仕様を掴むまでは20階にも到達できないが、わかってくると運だけでなく実力で進める、癖になるダンジョン。 不思議の宝物庫 レベルもそのまま、持ち込みの自由というダンジョン。 仕掛けやモンスターも半端無い為入れるようになった直後だとほぼ瞬殺され苦労して手に入れたクロウアンドレアを失うはめになる。 50階以降は攻撃・特殊のモンスターばかりがレベルを上げてバンバン出るので手に負えない。 まぼろしの洞くつ 経験値が一切入らなく、モンスターも仲間にならないダンジョン。 ポポロでは扱えない物がわんさか出てくるのでポポロよりもトルネコの方が楽 とは言ってもレベル1なのでどちらにせよ全てのモンスターの攻撃で死ぬが…… 主な死因 壁の中から攻撃された(運が良ければ外れてくれる) 吹っ飛ばされてきた敵に当たった ワープしたら隣に敵がいた(倍速で回避可能) 遠くから射られた(これも運が良ければry) 爆発したのにそこに10ダメの石像があり相手が死ななかった(もぐら系なら死んでくれる)。 追記・修正はお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >攻撃力は物凄い勢いで上がるが防御力はほとんど上がらない 上がりにくいのはHPだね。防御力はむしろ防御晩成に引けを取らないくらい伸びたはずだぞ? -- 名無しさん (2013-12-17 16 36 05) いけにえな洞窟は三十回に一度位しかクリアできん -- 名無しさん (2014-01-31 23 41 14) 初代の「不思議」17,8階ぐらいが最高到達点…爆弾岩めえええ!!(涙) もっかいやりたいなぁ、ソフトどこいっちゃったかなぁ…。 -- 名無しさん (2014-05-05 20 44 08) これ、2はまだしもよく3をGBAに移植したよな…w -- 名無しさん (2014-10-19 13 02 53) 1ではいきなり不思議のダンジョンをクリアすると前の状況に関係なく店が最高レベルになっていてビビる -- 名無しさん (2015-01-22 18 21 59) トルネコ一家の冒険記 -- 名無しさん (2015-01-22 18 29 09) クロウアンドレア取れるのは異世界の迷宮じゃなくて封印の洞くつだよ -- 名無しさん (2017-02-01 14 01 56) 防御特殊もHPだけじゃなく攻撃もまったく上がらない。よってはりせんもぐら系の被ダメ固定のやつらは、レベル上げるうまみがほぼゼロ -- 名無しさん (2017-12-21 16 31 46) 皮の盾が強すぎ・・・というか便利すぎ -- 名無しさん (2018-11-21 18 23 52) 2が一番面白かったなあ。GBASPが壊れるまで遊んだわ。 -- 名無しさん (2018-11-21 22 59 39) バーサーカーは化石の洞窟の発掘に使えるやろ、開幕で市販されているバシルーラの杖を使えば殴られずに済む -- 名無しさん (2022-05-29 19 32 00) 名前 コメント
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◯目次 敵キャラクター ポッド 味方キャラクター コメント欄 敵キャラクター ダンジョン内の各階層には敵キャラクターが配置されており、倒すことでその敵に応じた経験値が得られます。 各敵キャラクターにはHP、攻撃力、防御力が設定されておりキラのレベルと装備している近接武器の攻撃力が 低すぎるとほとんどダメージが通らないことがあります。 階層マップや敵マップを読むとその階層にいるすべての敵の位置が概略図上に表示されます。 ・眠っている敵 敵の中には眠っている状態でダンジョン内に配置されているものもいます。 さらに部屋の中に眠っている敵には、その部屋に入ると起きるものと部屋に入っても起きないものがいます。 部屋に入っても眠っている敵はその近く(周囲1マスの範囲)を通ると、もしくは攻撃を命中させると起きます。 ただし忍びの護り石を装備している場合は近くを通っても起きません。 ポッド その階層に入った直後は赤色のランプが灯っており、攻撃しても反応しません。一定時間(200~250ターン程度) 経過するとランプが青色になり、キラが近接攻撃や飛び道具による攻撃を当てると開放するようになります。 開いたときには1未満の経験値が得られ、ポッドの中から敵キャラクターかアイテムのいずれかが出てきます。 階層マップや敵マップを読むとポッドの位置が概略図上に表示されます。 味方キャラクター ダンジョン内に配置されている味方キャラクターに近づくとその味方がキラについてきます。 味方キャラクターは特定条件下でキラをサポートしますが、階を上ると立ち去ってしまいます。 階層マップや敵マップを読むと味方の位置が概略図上に表示されます。 そのダンジョンを1回以上クリアしている場合、かつ1回のダンジョンへの挑戦で1回のみ出現します。 詳しくは各ダンジョンのページを参照してください。 コメント欄 コメントページへ 名前
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製作者様 Ouch!氏 いてっちんぐソフトウェア様よりダウンロードできる ダンジョンズマター ストーリー ロードカオスは山の内部に、冒険者を殺すためのみに存在するダンジョンを作りあげた そして彼は言った「私を倒すことができれば望むままの報酬が得られるだろう」 腕に覚えのある多くの者達が挑戦したが、未だ生きて戻ってきた者は居ない… ダンジョンズマター(Dungeons Matter)とは? ダンジョンズマターはDungeon Master RTCのエディターを使って作ったゲームで、以下のようなこだわりがあります。 原作同様、未熟なキャラが成長していくスタイルの作品 大量の敵との単調な戦闘が延々と続くようなことはなく、戦闘のシチュエーションに凝っている 芸術的なまでに練りこまれたダンジョンの構造、各階層には明確なテーマがある 落とし穴の関係上、地下に潜っていくのではなく上っていくタイプ 仕掛けの密度が高く多彩で磨き上げられており、何が起こっているのかが分り易い 読まないとゲーム進行に支障が出るテキストは一切無いため英語ができなくてもプレイ可能 必要なアイテムが痒いところに手が届くようなタイミングで手に入る 導入部分の難易度はそれほど高くない。シリーズ未プレイの人や内容を忘れてしまった人でも学習しながら進められる作り 逆に終盤はゲームに慣れた人でも厳しい難易度になる ゲームのヒント 鍵とコインは、使えるところで使ってしまってOK。宝石は取り逃がす恐れがある場合は温存しても良い 宝箱を見つけたときには気をつけよう、近くにトラップがあることが多い 攻略 付属のtxtファイルを見ながらプレイすると良い txtファイルがあっても見落としやすい箇所のみ記入しておく SILVER COINのありか ▼ 1階(Level18) 4, 7 ▼ 2階(Level17) 26,14 ▼ 3階(Level16) 35,12 ▼ 4階(Level15) 17,27 ▼ 5階(Level14) 24, 5 ▼ 6階(Level13) 8, 3 ▼ 7階(Level12) 15,18 ▼ 8階(Level11) 11,15 ▼ 9階(Level10) 30, 8 ▼10階(Level 9) 12, 3 ▼11階(Level 8) 13,16 ▼12階(Level 7) 8, 8 ▼13階(Level 6) 13,21 ▼14階(Level 5) 21,12 ▼15階(Level 4) 13,20 ▼16階(Level 3) 3, 1 ▼17階(Level 2) 7, 6 ▼18階(Level 1) 3,17 最上階で必要なアイテム ▼CORBAMITE ▼SANDALS ▼MA POTION ▼BONES ▼HALTER ▼CHEST ▼MAGIC MAP
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メインは原作終了後のモンスター側予定(未定) 自称「獣王様の嫁になりたい委員会」会長なので、クロコダイン率が高そうです。 獣王と遊撃隊長とオリハルコン兵士と占い師の少女、パプニカの勇猛な姫様あたりが主力になりそうです。 思いつくままに書くので時間軸がめちゃくちゃになること請け合いです。 魔王軍サイドも書きたいけれど、一次創作を10年以上書き続けた結果、悪役の描写力に乏しいことがわかっているので……。 原作終了後ベース 終わりとはじまり 最終巻で黒の核晶が爆発した直後の話。 他サイトで滅多にみかけない(?)チウの視点で。
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ルーファス 名前:Rufus デビュー:『ビアンカの大冒険』(1977年) 概要 ニューヨーク*の孤児院で暮らすペニーと仲の良い年老いたネコ。ペニーが落ち込んでいる時は相談に乗り、「信じれば願いは叶う」と希望を持つ大切さを彼女に教える。 エピソード ビアンカの大冒険 ペニーからの救助の手紙を受け取ったミス・ビアンカとバーナードは彼女の住む孤児院「子供の家」で、ルーファスと出会う。ルーファスはビアンカとバーナードに彼女の様子について教える。 登場作品 1970年代 1977年 ビアンカの大冒険 声 ジョン・マッキンタイア(1977年) 雨森雅司(1981年) 大木民夫(2000年)